Q 専門家に頼むと示談金が増えるのはなぜですか?

まず、適切な後遺障害認定がなされると、等級が取れるかどうかで大きく金額は変わります。
トップページに記載していますが、後遺障害が取れるかどうかは、全体の7〜8割を占めます。

さらに、等級認定後の示談交渉についても、一般の方が交渉されるより、弁護士が交渉したほうが金額が増額されるのが通常です。
というのも、弁護士が交渉する際には損害賠償額算出の基準が裁判基準での話し合いになるからです。
一般の方が話し合う場合と基準が異なりますので、増額される可能性が高いのです。

そのため、当事務所は等級認定後は弁護士に交渉をお任せしています。
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Q 複数の部位に後遺障害が残っています

その場合は、各部位ごとに等級認定され、併合されると最上位の等級が繰り上げられる場合があります。
やはり、1つの障害より、複数になるほうが生活へに支障が大きいと判断されます。
例えば、首と腰にそれぞれ12級の等級が認定されたケースなどでは、併合して11級になるなどがそうです。
併合の扱いは後遺障害等級表できちんと定められていますので、それほど気にする必要はありません。
被害者としては、各部位の立証に力を注ぎます。
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Q 事前認定でダメだったら、異議申し立てで被害者請求しても大丈夫ですか?

よくあるケースです。
たしかに、事前認定だと被害者は後遺障害診断書を書いてもらい、保険会社の担当者に提出するだけで済みますので、手間がかかりません。
お仕事や家事をしながらだと、事前認定にしたくなるお気持ちも理解できます。

しかし、初回の請求時に証拠を集めて提出するのが、一番認定確率が高いです。
異議申し立てとなると、難易度が上がりますので、納得のいく認定がされるかどうかはわかりません。

また、初回の請求時に提出した証拠書類等は後々まで響いてきますので、被害者の知らない書類などを提出されていたら、異議申し立ての際に困ることになります。

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