Q 事前認定でダメだったら、異議申し立てで被害者請求しても大丈夫ですか?

よくあるケースです。
たしかに、事前認定だと被害者は後遺障害診断書を書いてもらい、保険会社の担当者に提出するだけで済みますので、手間がかかりません。
お仕事や家事をしながらだと、事前認定にしたくなるお気持ちも理解できます。

しかし、初回の請求時に証拠を集めて提出するのが、一番認定確率が高いです。
異議申し立てとなると、難易度が上がりますので、納得のいく認定がされるかどうかはわかりません。

また、初回の請求時に提出した証拠書類等は後々まで響いてきますので、被害者の知らない書類などを提出されていたら、異議申し立ての際に困ることになります。

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協力的な先生が増えてきました

数年前と比べて、医師面談がやり易くなってきたように思います。
医師の先生方が、随分協力してくれるようになりました。

昔は患者さんと一緒に診察室に入ると、胡散臭そうに見られることが多かったですが、最近では事前に話をすると「どうぞ一緒に来てください」と仰っていただけます。

後遺障害認定を支援する専門家が増えたことで、行政書士や弁護士が同行して診察室に行くのが当たり前になっているのでしょう。
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交通事故の専門家を選ぶ際には

交通事故の後遺障害認定は、損害賠償額の7〜8割に影響してきます。
そのため、専門家に依頼する場合は、当然に専門性が高い者を選ばなければいけません。

また、依頼者と専門職との人間関係が重要になるため、人と人の相性も大切です。
被害者の多くは孤独で、不安を感じているものです。
そういった方々の話を親身に聞き、適切な対応をアドバイスしてくれる専門家を選ぶべきでしょう。


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