過失でもめそうな時は、現場の証拠を集める

事故後、過失割合で争うことはよくあります。
6対4、7対3など、過失割合のカテゴリで詳しく書く予定ですが、できれば事故後の現場写真などを撮影しておくとよいと思います。

車の損傷具合、停止位置、タイヤのスリップ痕、現場の見通し、信号などを記録します。
目撃者がいれば、コメントを録音できればいいですね。

今ならスマホで簡単にできます。

警察の実況見分もありますが、警官によっては調書に漏れがあります。

ケガが大変ならそれどころではありませんが、できれば証拠集めをしておきたいところです。
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事故後、すぐに示談してはいけない

事故後、すぐに示談を持ちかけてくる相手方や保険会社がいます。
ケガの通院中だと、自分の損害がわかりませんので、示談に応じてはいけません。
たいていは、安い金額での示談を提示されています。

ケガ治療の目途がついた頃から、示談の話し合いをするようにしてください。
中には、「今示談しても、後遺障害の申請はできますよ」と言われることがあります。

たしかに示談しても後遺障害の申請はできますが、後遺障害等級によっては傷害部分の慰謝料等も変わってきます。

全体の損害額が予測できてから示談しても、遅くはありません。
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事故に遭ったら、軽傷でも病院にいく

交通事故に遭った際、他に用事があるから、大した傷ではないから、と病院受診しない人がいます。
事故直後は興奮状態ですので、痛みやしびれなどの症状を感じにくくなっていますので、注意が必要です。

自分では軽傷だと思っていても、後々、症状がひどくなることがあります。

内臓出血していた人もいますし、骨折していたのに気づかなかった人もいました。

軽傷かどうかは、レントゲンやCTなどの検査をしてからわかることです。

くれぐれも自己判断をせずに、まずは受診するようにしてください。
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